AUG 24 2022 イベント事例 2022年7月相模大野ロビーファイブ 夏祭りイベント 皆さん、こんにちは!GOODWAVE編集部です。今回は7月16日(土)・17日(日)に行われました相模大野ロビーファイブでの夏祭りイベントについてのご紹介となります。3年ぶりの行動制限のない夏休みですが、夏祭りのイベントが多くなってきました。もちろん、まだまだコロナの影響により、途中で中止となったお祭りやイベントもありますが、3年ぶりの夏祭りは運営側のグットウェーブとしても非常に嬉しかったです。では、下記より夏祭りのイベント概要をご確認ください。 イベント実施概要 ◆実施名称相模大野ロビーファイブ夏祭りイベント◆実施日時2022年7月16日(土)~17日(日) イベント時間 11:00~17:00◆実施場所相模大野ロビーファイブ特設会場◆実施内容射的輪投げスーバーボールすくい ペットボトルキャップアートワークショップ◆会場運営株式会社グッドウェーブ 立ち上げ前からお子様連れの方が徐々に集まってきて、以前から楽しみに待って頂いた方が多い印象を受けました。参加が無料のためか、参加していただいた方からご要望を言われることがほぼ無く、多くの方に楽しんでいただけました。列が長い事によって苛立つ方もいなかった様子でしたが、さらに気温が高くなった場合、熱中症の危険性もあるので、回転率を上げる方法を考えながら運営を行っておりました。7月16日(土)には約1300名様、17日(日)には2200名様が参加してくださり、とくにペットボトルキャップアートに関してはお子様に大人気で多いときは800名の皆様が参加してくださいました。また、スーパーボールすくいが15時くらいにはかなり少なくなってしまい、1人5個までの制限を設けて運営しておりましたが、翌日からは開始から制限を付けて対応致しました。時間帯によっては射的の列が長くなったため、回転率をあげるためにスタッフを増やし、射的場とは別に景品渡しポジションを作り対応したこともありました。来場者が想定より何倍も多く、常に各ブースで賑わっている様子でした。縁日ではどのブースも年齢に制限がなかったため、「親御さんもいかがですか?」と声をかけると家族で参加される方が多かったです。 ワークショップでは、小学生以上の親御さんが多く、ガラス風の鈴制作ではやや年配のご夫婦や、友だち同士での参加も多く、お子様だけでなく大人も一緒に真剣に絵付を行っていたので、常時非常にアットホームな雰囲気でした。二日目の17日には前日をはるかに超える列が開始からできておりました。1日を通して2200名のお客様が参加されており、13時を過ぎてもずっと列ができてる状態でした。地元のお祭りとしてしっかりとした盛り上がりだったので、「また来たい、またやりたい」と言ってくださる方が多く、イベント実施ができて本当に良かったと運営側としても嬉しかったです。 お客様の声 行動制限のない3年ぶりの夏休み、夏祭りでもあり、「もう少し長くやってほしい」「何日までやってますか?」「参加するにはどこで受け付けますか?」など、多くの興味・関心のあるメッセージをいただくことができました。射的や、輪投げだけでなく、ワークショップを開いていたので、「帽子に絵を描くのは初めてで楽しかった」「時間をもう少し長くしてほしい」「絵の具を持って帰って家で続きをやりたい」など、楽しい雰囲気がメッセージからも伝わりました。ただし、想定以上のお客様数でしたので、「待機列が分かり辛い」「ワークショップはどこでやってますか?」など、少しご案内が足りなかった部分もありました。 まとめ 3年ぶりの行動制限のない夏休みということで、二日間3500名様がイベントを楽しんでくださいました。二日目は浴衣を着たお子様や、カップルなども多く、夏のイベント「夏祭り」を楽しんでる様子でした。改めて感じるのはやはり地域密着のこういったイベントは地域の皆様を笑顔にするとても素晴らしい活動だと思いました。ニュースでも報道されてるようにまたコロナ感染者数が増加傾向であり、3年ぶりに行われる予定だった夏のイベントが多く中止されております。弊社としてはこういったイベント活動ができないこと、非常に残念に思っておりますが、今回の「相模大野ロビーファイブ夏祭りイベント」のように地域の皆様が笑顔になれるイベントがあればぜひ今後も継続して積極的に運営させていただきたいと考えております。よろしくお願いいたします。 無料相談・お問い合わせはこちら なんでも気軽にお問合せ下さい Click Here 記事のタイトルとURLをコピーする 投稿者: GOODWAVE編集部イベント事例, イベント企画運営 グッドウェーブの環境整備点検 イベントのプロ集団!プロモーション...