以前は別の接客業に勤めていて今後のことを考えた時に好きなことを仕事して努力し成長できる仕事をしたいと思い、入社を決めました。前の仕事ではマニュアルの中で接客の評価を得ることに疑問を思っていました。なので自分の理想とする接客ができるような仕事につきたいとまず考えたからです。好きなことを仕事にしたいと思った理由は好きな仕事なら辛いことがあっても努力し続けられると感じたからです。学生時代にサッカーをしており、辛いことやきつい練習もただサッカーが好きだから努力してやりきることができたので仕事でも好きなことなら努力することができると思い、ドクターストレッチを選びました。
学生時代はサッカーに打ち込んでました。社会人チームと部活動の両方に所属してアルバイトもしながら充実した学生生活を送りました。高校は3年間、サッカーのことだけ考えて生活しており、大学は自分が勉強したい分野を選んだのでサッカーは社会人チームをメインに活動していました。色々な職業の人がいてサッカー以外でも色々な話を聞いたり、相談にのってもらったりしたので学びがとても多かったです。大学4年生の時は社会人サッカーでリーグ優勝することができたのが印象に残っています。
お客様の体が変わった時が一番嬉しいです。最初に会った時はとても辛そうで会話も少なかったですが、体が変わっていくうちにお客様自身も前向きになり、新しい目標やチャレンジをするようになり、それに向かってストレッチを行い、また感動していただいた時が信頼関係をきづくことができたと感じます。また担当しているお客様から家族や友人を紹介してもらった時も嬉しいです。担当しているお客様のことも改めて知ることもできますし、紹介したくなるくらいのストレッチが提供することができていると実感することができるので嬉しいです。
お客様の為に自分が何ができるか考えて行動できる人が合う人だと思います。研修所では色々なことを学ぶことができますし、お客様の体を変えることがお仕事になるので絶対に変えたいという気持ちが大事です!あとは、社会人としても大事なことですが、素直さが大事です。先輩や上司、時にはお客様にもきつい言葉や注意などもらう時があると思います。そんな時でも真摯に受け止めてすぐに切り替えて仕事に望まなくてはならないです。素直な人ほどたくさんアドバイスもいただけますし、自分自身の成長につながると思うので素直さも大事だと思います。
今はコロナの中で就活生は苦労していると思いますが、仕事は自分の人生の半分以上の時間を使うので好きなことや、自分のなりたい姿を想像して仕事を決めることが大切だと思います。大変な状況ですが、今しかできないことや、仕事をしたらできなくなることもたくさんあるので、今のうちにやりたいことや、やらなくてはならないことを全力で取り組むことで思いきって社会にとけこむことができます。妥協はせずに後悔のないように頑張ってください!