JUL 01 2022 イベント事例 本厚木ミロード、小田急ポイントカード会員様特別ご招待会 皆さん、こんにちは!GOODWAVE編集部です。本日は2022年5月13日(金)~5月15日(日)までに本厚木ミロードにて行われた小田急ポイントカード会員様特別ご招待会についてのイベント実績となります。去年と比べると、コロナも少し落ち着いてきており、三日間で1000名を超えるお客様が参加され、常時賑わってる状況でした。イベントを企画運営してるグッドウェーブとしては以前のようにイベントが活発になってきており、嬉しい限りです。これから当日の様子を説明していきます! 実施概要 ◆実施名称 本厚木ミロード 小田急ポイントカード(OPカード)会員様特別ご招待会◆実施日時 2022年5月13日(金)~15日(日) 特別ご招待会営業時間 10:00~20:00 B1F ミロードフードマーケット 10:00~20:00ミロードイースト 店舗により異なる6F、7F レストランフロア 11:00~22:00南館 10:00~21:00◆実施内容小田急ポイントカード会員様を対象とした特別ご招待会店舗セール・タイムセールMFMお楽しみ袋日替わりイベント小田急ポイントカード会員募集受付(専門スタッフが対応)◆会場運営 株式会社グッドウェーブ 開店前の待機列の状況としては、えきちょこが待機列最後尾がスロープへ延びる所まで行き、お連れの方と並ぶお客様が多く見受けられました。雨天のためか屋根のある入館口に多く集まることとなり、えきちょこの待機列が延びてしまいました。今回はOPカードの窓口が正面入口横にできたため、OPカードに関するお客様からの問い合わせをスムーズに対応できたので、とてもありがたいと感じました。駅前の入り口ということもあり、全ての時間帯でお客さんの出入りが多かったです。中でも10時頃と16時〜19時は駅前の人通りが多くなり、それに伴い、入店される方が増えた印象でした。学生の方からご年配の方まで幅広い方々がご来店されていました。開店から約1時間はミロードフードマーケット内はお楽しみ袋の列がどの店舗にもできており、とても賑わっていました。店舗によってはお楽しみ袋用の整理券を配布する場所もあり、お楽しみ袋が完売してからも店内に押し寄せる人は多く、非常に高い集客性がありました。16時からのイブニングタイムセール時と閉店間の店内では列ができる店舗もあったため、列整理の対応を行いました。また、フードマーケットということもあり、ご来店される方は主婦やお年寄りの方が多く、フードマーケットをとても楽しみにしていた様子でした。イベント開始直後から待機列ができてしまいましたが、すぐにスタッフ1名を配置し、レシート計算の対応をしてもらいました。お客様によってはレシートの枚数が多く、お客様ご自身もどのレシートが対象なのかが分かってないケースがあり、確認に時間がかかりその分待機列が延びてしまってました。開始後、16時頃に参加者のピークを迎え、フロア内も混雑しましたが、本厚木ミロード40周年の時ほどではなかったため、レシート確認に注力をし対応しました。今回は複数回参加することも可能なため、お一人で複数回参加される方が多数いらっしゃいました。お子様連れもいらっしゃったので、抽選を楽しまれている様子が見受けられて運営側としても嬉しかったです。賞品についてもいずれのものも喜んで受け取られる様子が見受けられたので、ご好評いただいている印象を受けました。 お客様の声 今回のイベントでは店舗セールや、タイムセール、日替わりイベントも企画されたということで、お客様から「毎回楽しみにしてるから年に4回くらいやってほしい」「プレゼントの配布数をもっと増やしてほしい」「北海道物産展のような地域の物産展は本当に楽しい」「3日間通いました!お買い物を楽しむことができた」とポジティブなご意見が多かったです。やはり、地域のお客様もコロナで中止にされていたイベントが少しずつ再開されることに喜んでいる様子でした。弊社としてもお客様が喜んでる姿を見ると、またイベントが再開されて本当によかったと心の底から思えました。実際に開店から待機列ができて、常時10名以上並ばれていました。女性で30~60代の方々がほとんどで、中にはご年配のご夫婦でいらっしゃってお買い物を楽しんでる様子でした。「このレシートは抽選会でも使えるのか?」「お饅頭の配布は今日から?」など、6Fの他のイベントのことを質問いただくことが多かったです。とくに選べるあつぎ銘品プレゼントイベントへの関心が高く、とん漬とメロンを楽しみにしてる様子でした。 まとめ 三日間のイベントを無事終えて思うのはお客様の喜ぶ笑顔を見ると、日本全国でこういったイベントがもっと活発になればなという思いでした。ロシア・ウクライナ情勢などもありますが、国内でも円安や、物価高で将来への不安が高まるなか、ご家族でリーズナブルに楽しめるイベントが日本各地で毎週行われると少しはほっとした日常を過ごしていただくことができるのではないかと考えております。 弊社株式会社グットウェーブはコロナが流行り始めたここ2年間非常に苦しい思いをしてきましたが、やっと少しずつ主催側のイベント依頼が増えてきており、仕事が増えております。皆さんも感じていらっしゃると思いますが、街中も土日は買物客で賑わってきました。弊社としては苦しかったコロナ時代を忘れることなく、一人ひとりのお客様の笑顔のために弊社の強みである「現場力」を活かし、引き続きご依頼の企画運営に最善を尽くしていきます!現状企画中のイベントプロモーション関連のお問い合わせはぜひ、下記のフォームにて気軽にご相談ください。 無料相談・お問い合わせはこちら Click Here 記事のタイトルとURLをコピーする 投稿者: GOODWAVE編集部イベント事例, イベント企画運営 新名所・話題のスポット、下北線路祭 「制作物の効果が出ない」と思ったと...